住宅ローンの属性

●年齢
金融機関によっても異なりますが、通常は20才以上80才未満と言うところが多いようです。
また完済時における年齢も定められており、これもやはり80才と言うのが多くなっています。
●勤務先・勤続年数
まず勤務先の業種や規模を見ます。
その業種が安定したものであるかどうかが一番重要です。
また雇用形態が給与制であれば問題有りませんが、歩合制などの場合には不利になります。
勤続年数に関しては3年以上と言うのが通常の規定です。
同業種内での転職の場合は多少審査が甘くなりますが、ひんぱんに転職、引越しなどを繰り返している人には高いハードルとなります。
●年収
一般的にはこの年収が高いほど審査が通りやすいと思っている人が多いようですが基本的に最低ラインをクリアしていれば問題有りません。
これもローンによって異なりますが200万円以上の年収は必要となります。
●資産状態
頭金が少ない場合などは審査に通りにくくなります。
●他のローンの状態
自動車ローンや教育ローン、クレジットカードによる借入などはかなり重要な審査項目です。
多くの借入がある場合には先にそれらを返済した方が良いでしょう。
●社会保険への加入
退職後も返済が続くように国民年金や厚生年金に加入している必要が有ります。
●健康状態
住宅ローンでは団体信用生命保険への加入が求められます。
そのため健康状態に問題が有る場合には審査は難しくなります。
この他過去にローンの延滞などの事故歴が有る場合は当分は住宅ローンの審査を通過することはあきらめた方が良いでしょう。
住宅を購入し、引越しして安定した暮らしを始めるにはまず住宅ローンの審査をパスしなければ話は始まりません。
ローンの事故歴などが有る場合は特に引越しを焦らず、悪い履歴が消滅するまで待つ方が良いでしょう。